アイプチのコツで奥二重から二重に変身

確かに奥二重だと、アイプチのコツを掴まない限り、作ったラインだけが浮いちゃう。
でも、奥二重という事は、元々二重である事は間違いないわけで、それが残念ながら目立たない状態なんですよね。
やはり一重の人と奥二重の人とでは、ベース部分が違うので、ラインの決め方や作り方も変わって来るだろうと思います。
だけど、大学に入ってからや就職してから知り合った友達や同僚だったら、元々二重なのか一重なのか、はたまた奥二重なのかなんて分かんないじゃないですか。
勿論、二重か、一重か、奥二重か、アイプチのコツを極めたのかどうかなんて聞けないしねぇ。
となるとですね、私の周りにもアイプチのコツを極め、奥二重を鮮やかな二重に見せかけている子が何人もいるのだろうか。
ただ、アイプチで奥二重を二重にするためには、相当量塗布しないといけないんですよね。
なるほど、昼日中に大量のアイプチを塗ったまま外出すると、二重も一重も奥二重もない。
確かに、奥二重を綺麗な二重に見せるアイプチのコツの方がずっと重要視されるのかも知れません。

アイプチのコツを極めると、奥二重が天然二重になるという話尾聞いた事があるのですが、果たして本当なのでしょうか。
つまり、下手をすればアイプチをしている事がバレバレで、うまく行っても一重に見えちゃうなんていう事がしばしばでしょう。